ネタが無い。 で、愛用の料理本を写してみた(笑)
画像左から。 書名/出版社 次行以降は感想など。
「1週間3000円献立2」/学研 出たばかり。 3000円といっても全て底値で買った場合なので、物価があまり安くなく、 価格競争の少ないこのあたりでは、倍近くかかることもある。 しかし、単品でなく、献立で載っているので、考えたくないとき非常に重宝する。
「豆腐と豆のおかず」/オレンジページ 最初、図書館で借りて、気にいって買った本。 豆腐料理って、冷奴に煮奴、湯豆腐、麻婆豆腐…くらいしか、バリエーションを持たなかったのだが、 この本のおかげで少し広がった。 豆の煮方とかも詳しく書いてあり、お気に入り。
「あ、おいしい」/オレンジページ これも、図書館で借りて気に入って、今日やっと買ってきた。 同じシリーズで、「わ、かんたん」というのもあり、両方ほしかったのだが、 1冊1500円もするので、まずはこちらのみ。 わりと定番的な料理が載っているが、初見のものもあり、 スパゲッティアマトリチャーナというのは簡単で超うまかった。
「ズボラ献立」主婦の友8月号付録 付録なんですが。 夏休み中大活躍だった! これも、単品でなく献立で(だいたい3品)載っているので、たいへん便利。 そのまんま材料を買ってきて作った日もけっこうある。 途中で、どうしてもウチではこれは食えん!というメニューがあり、そういうのは、 ほかの日のメニューと組み替えたりして、給食のおばさん状態で夏休みの夕飯をしのいだ。
自分のレパートリーだけで夕飯を組み立てていくと、どうしてもマンネリ、 ワンパターンになりがちなので、わたしはけっこう料理本を活用している。 まぁ、それだけ、レパートリーが少ないということかもしれないが…。 あとは、うす味のわたしの料理に、濃い味の夫くんが文句ばかり言うので、 なにか言われた時は「レシピの通りに調味料入れたから。」と切り返すため、という理由もある(笑) |